カルーセルを利用する
カルーセルは、複数のアイテムを横または縦にスクロールして表示するコンポーネントです。商品、記事、キャンペーンなどの一覧を表示する用途に利用できます。
カルーセルには、次の2つの作成方法があります。
エディタで複数の子要素を追加して、アイテムを1つずつ作成する
APIから取得した配列データをもとに、アイテムを繰り返し表示する
カルーセルブロックの作成
エディタの追加メニューから Carousel を追加します。
右パネルで表示方向、子要素のサイズ、余白を設定します。
必要に応じて、ページインジケーターや自動スクロールを設定します。
子要素を1つずつ追加する
固定のバナーやカードを並べる場合は、カルーセルに複数の子要素を追加します。各子要素がカルーセルの1アイテムになります。
カルーセルの中に Vertical などのコンテナを追加します。
コンテナ内に画像、テキスト、ボタンなどを配置して、1つ目のアイテムを作成します。
追加するアイテムごとに、同じようにカルーセル直下へコンテナを追加します。
たとえば、3枚の画像バナーを表示したい場合は、画像を含むコンテナを3つ追加します。アイテムごとに内容やタップ時の処理を変えられます。
配列データから繰り返し表示する
APIから商品一覧などの配列データを取得する場合は、1つの子要素の中で変数を利用することで、配列の件数分だけ繰り返して表示できます。
APIからデータを取得する
埋め込みやモーダルなどのページフレームを選択し、右パネルの APIからデータを取得 でリクエストを設定します。
APIレスポンス(
data)に、表示したいアイテムの配列が含まれていることを確認します。
以下のようなレスポンスを例にします。
カルーセルに配列を設定する
カルーセルを選択します。
右パネルから取得した配列データを選択します。この例では
data.productsを指定します。カルーセル直下に、繰り返し表示するための子要素を1つだけ追加します。通常は Vertical などのコンテナを使います。
その子要素の中に画像やテキストを配置し、配列の各要素を
{{ data.xxx }}で参照します。
上のレスポンスでは、テキストブロックのコンテンツに {{ data.name }}、画像ブロックのURLに {{ data.image }} を設定します。カルーセルは products の各要素に対してこの子要素を繰り返し表示します。
配列データを設定したカルーセルでは、カルーセル直下に設定できる子要素は1つだけです。2つ目以降の子要素はアプリ上に表示されません。複数のアイテムを個別に作成したい場合は、配列データの設定を外してください。
使い分け
子要素を複数追加する
固定のバナーや、アイテムごとにレイアウト・操作を変えたい場合
配列データから繰り返す
商品一覧や記事一覧など、同じレイアウトで動的なデータを表示したい場合
変数の書式や利用できるデータの詳細は、変数を利用する を参照してください。
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